たかすタロファームのお米は、道内外問わず多くの飲食店様にご採用いただいています。
このシリーズでは、実際に使ってくださっている”お客様の声”をご紹介します。
第1弾は、沖縄県北谷町(ちゃたんちょう)のできたておむすびのお店「たかすのおむすび まかな」の代表・早川 侑志 様にお話を伺いました。
◯ 沖縄では珍しい「北海道米のおむすび店」をオープンするまで
元々製薬会社で営業をやっていたのですが、かねてから希望していた沖縄への転勤が実現。
実際に住んでみると、私だけでなく家族も「沖縄から出たくない」という気持ちが高まり、全国転勤のある会社を辞めて家族で正式に移住することにしました。

ーこのまちで暮らす方々に、鷹栖町のお米が届いています
当初、移住後の仕事として、製薬会社時代の同期であるたかすタロファーム 平林さんのお米を使った「おむすびのキッチンカー」を考えており、実際に車を調達して営業もしていました。
ところがひょんなきっかけで、北谷でおむすび屋さんをやっていた方から「店を閉めるので、もし良かったらこの物件を使いませんか?」というお話をいただき、計画を変更。
現在のお店を、2024年にオープンする運びとなりました。

「たかすのおむすび まかな」は、朝7時からお昼1時頃までの営業。
徒歩圏内には有名な「アメリカンビレッジ」がありますが、当店のお客さんは95%くらいが地元の常連さんです。開店から1年ちょっとですが、沖縄の地にも根づきつつある感覚を得ていますし、たかすタロファームのお米のおいしさがその大きな要因であると感じています。
観光地だからこそ、観光客に頼らない営業ができるのは、とても大事なことだと思います。
○ 沖縄での「北海道のお米」への反応
北海道と沖縄。地理的には真反対で距離もかなり離れていますが、沖縄のスーパーマーケットで「北海道米」を見かける機会は、実は意外と多いんです。
芸能人の方のCM効果もあってか、売り場に日本中の産地のお米が並んでいる中に「ゆめぴりか」が名を連ねている、ということも最近では決して珍しくはないんですよね。

ー田植え・収穫の時期にはお店をお休みし、鷹栖町へ
そんなこともあり、当店に来てくださるお客様の中にも「北海道のお米、食べたことあるよ」という方も結構いらっしゃいます。
知っている分、食べてもらうまでのハードルが低くなってきているのはありがたいですし、食べてくださった方も皆「お米がおいしいね」と気に入ってくれています。
最近はおむすびだけでなく、ご自宅用のお米を買いに来てくれるお客さんも増えてきています。

ータロファームのお米ですが、正真正銘「早川さんが自分で作ったお米」でもあります
○ 道外で”北海道のもの”を選ぶ大きな意義
当店のおむすびの一番人気は、圧倒的に「鮭」です。
王道だから……というのもありますが、それ以上にお客さんが”北海道らしさ”を求めているのはめちゃくちゃ感じます。

北海道外で”北海道のもの”を選んで販売するのは、それだけで一つの大きな武器になる、と思いますね。
当店では、たかすタロファームのお仲間の農家さんからとうもろこし、つながりのある水産加工会社からほたてなども仕入れさせてもらっており、お米にとどまらず仕入れの相談ができるのも、とても助かっています。
◯ たかすタロファーム 平林より
早川さんは、私の前職時代の同期。沖縄への想いはずっと聞いていたので、「会社辞めて、移住しておむすび屋をやりなよ」と誘い続け、この道に引きずり込みました(笑)
沖縄の地でタロファームのお米が受け入れられているのは、彼の明るくフレンドリーな接客・店作りがあってこそ。お客様に満足いただいているんだな~ということた伝わってくるGoogle mapのレビューを読んでいると、こちらまで嬉しい気持ちになってきます。
沖縄県の皆さんはもちろん、観光で沖縄を訪れる方も、ぜひまかなにお立ち寄りください!

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【Shop information】
たかすのおむすび まかな
住所:〒904-0113 沖縄県中頭郡北谷町宮城1-466
営業時間:7時~13時頃
定休日:不定休(Instagramで発信)